Henri Giraud
"Esprit Nature"

▲Domaine Henri Giraudドメーヌ アンリ ジロー▲
イギリスやモナコなど、ヨーロッパの上流階級でのみ愛飲されていた幻のシャンパーニュ「アンリ・ジロー」。今日では各国のセレブや特に女性ファンが多く入手がほぼ困難と言われています。勤めているレストラン歌舞伎では毎年1月にメーカーズ・ディナーを催しており、京都蒸溜所の季の美ジンや日本酒の満寿泉のコラボ商品など日本との関わりの深いドメーヌでもあります。
訪問した時にお話を色々伺うと自然を大切にして特にシャンパーニュ地方にあるアルゴンヌの森を守る活動を行なっておりトップ・キュヴェのアルゴンヌを販売した数だけアルゴンヌの森に植樹を行ってるそうです。

◆Esprit Natureエスプリ ナチュール
アイ村の魅力をオリジナルな手法で表現したアンリ・ジローのEsprit「精神」が体現味できるスタンダード・キュヴェ。
長きに亘り、メゾンが試行錯誤しながら重ねてきた研究の集大成とも言える仕上がり。アルゴンヌ産のオーク樽、テラコッタ製卵型のタンク等で醸造。リザーヴ・ワインの比率は50%。
桃や洋梨などのフルーティーな香りに、柑橘系やナッツのニュアンス。フレッシュなアロマの後には熟成香を感じます。
アタックから徐々に果実の柔らかさが口いっぱいに広がり、ミネラル感、艶美なタンニンと調和。焼き菓子を思わせる香ばしい余韻が長く続きます。
「幻のシャンパーニュ」と称されていたアンリ・ジローが、このキュヴェで表現したいのは、自然との共存。贅沢さを誇示するのではなく、自然に寄り添って生み出される純粋な味わいを感じていただけます。

Domaine Weinbach
2018 "Pinot Blanc Réserve"

▲Domaine Weinbach ドメーヌ ヴァインバッハ▲
1612年にカプチン派修道僧により設立された歴史あるドメーヌで、1898年に現在のファレール家の所有になりました。二代目にあたるテオ・ファレール氏が亡くなった後、コレット夫人と二人の娘のカトリーヌとローランスが引き継ぎました。現在は長女のカトリーヌさんがドメーヌ運営、ワイナリーに訪問した時にカトリーヌさんは親日家で日本食が大好きで生姜焼き、濃いタレの焼き鳥や旨味の多い日本食がうちのワインと良く合うとおっしゃってました。カトリーヌさんの息子さんのテオ氏が栽培を担当しており。1998年から一部にビオディナミ農法を導入し、2005年から全面的に実施しています。
所有面積は28.5ha。所有する有名な畑は、グラン・クリュ・シュロスベルグ。アルザスで1975年に初めて認定されたグラン・クリュです。総面積は80ha、その内ドメーヌ ヴァインバッハは8haと最大面積を所有しています。もう一つは、ドメーヌの目の前に単独所有するクロ・デ・キャプサン。980年頃の文献に登場する歴史的な区画で、シュロスベルグの丘の麓に広がり、修道僧によって作られた石垣によって囲まれています。クロ・デ・キャプサンは、リースリングを初めすべての品種を栽培しています。2005年よりすべての畑でビオディナミ農法が実施され、収穫はブドウが完熟するまで待ち出来るだけ遅く手摘み収穫をおこなっています。良いワインを造るためには、良いブドウが必要との考えのもと、丁寧な畑作業が行われています。
自然なブドウの味わいを生かすために出来る限り介入を抑えるようにしています。手摘み収穫したブドウをゆっくりプレスし天然酵母を用いてアルザス伝統の1,500~6,000リットルのオーク古樽で発酵させます。

◆Pinot Blanc Réserve ピノ ブラン レゼルヴ2018
豊かで滑らかな口当たりと、桃や白い花、ハチミツを思わせる風味が特徴です。果実のフレッシュさと芳醇さを兼ね備え、バランスが良く食事とも合わせやすいワインです。アペリティフとしてもお勧めです。

Domaine du Tix
2017 "Cuvée des Grandes Pointes Vaucluse"

▲Domaine du Tix ドメーヌ デュ ティックス
こちらのワインは友人が住んで居る南仏のアヴィニョンに旅行中の際にマルシェで買ってその日の夕方に飲んだのですが、あまりにも美味しく感動してしまい直ぐ友人に明日訪問させて頂きたいとアポイントを取り翌日訪問させて頂きお話を伺うとドイツにも輸出して無いとの事で蔵元さんから直輸入している偶然見つけたワインです。
この土地は歴史も古く古代ローマ軍のガリアの庭だったヴォクリューズは標高350メートルの葡萄畑で暑い日中、涼しい夜、結露の多い朝に恵まれていて1年中天気が良好な場所です。
また粘土質と石灰岩質の土壌は、ローヌの伝統的なブドウ品種、シラー、グルナッシュ、サンソー、ヴィオニエなどに最適との事。
アンドレさんは「私たちのテロワールを表現する為に妥協する事なく、完璧なブドウを生み醸す為に全て手作業で行なっております。」と言っておられました。
2001年にマリー・ピルシュとフィリップ・ダネル2人がワイン醸造に理想的で独特のテロワールである魅惑的なこの場所を見つけ、この畑に2万株のブドウを接ぎ木して新しい株を作成し幸いなことに、バッカスは微笑んでくれて92%の接ぎ木が芽生えワイン生産のスタートを切ることが出来たそうです。
2016年、アンドレ・トランブレ(現在のオーナー)はそのブドウ畑を取得し、更なる妥協のないブドウを実らせたいという2人の夢を実現させ、アンドレさんはセラーを拡大しワイン愛好家が集まる場所であるヴォクリューズのテロワールを重要な場所であることをドキュメンタリーにしました。
このヴォークリューズ「閉じた渓谷」は古代ローマ時代から歴史があり新鮮なミストラルが吹き上げ。 今日でもカエサル・シーザーの時代を示すコインが見つかるそうです。 古代ローマ時代の農地では根菜やオリーブ、ブドウを栽培し開墾に伐採した木は木炭の製造に使われ、数世紀後、100m上のノートルダム・デアンジェ礼拝堂に登る巡礼者が豊作とペストを寄せ付けないように避難所となり祈りが捧げらた場所でもあるそうです。
その後ワインは次々に賞を獲得し、有名レストランのメニューに掲載されていますがほとんど直接ワイナリーから販売されているものです。

◆Cuvée des Grandes Pointes Vaucluse キュヴェ デ グランド ポワンテ ボークルーズ2017
アンドレさん一押しのワインで「これは私たちのテロワールを表現する宝物」と言っておりました。 フレッシュな風味が豊かで程よい酸があり、お花と白桃の香りが特徴のワインです。

Domaine du Tix
2014 "Cuvée de Bramefan"

▲Domaine du Tix ドメーヌ デュ ティックス
こちらのワインは友人が住んで居る南仏のアヴィニョンに旅行中の際にマルシェで買ってその日の夕方に飲んだのですが、あまりにも美味しく感動してしまい直ぐ友人に明日訪問させて頂きたいとアポイントを取り翌日訪問させて頂きお話を伺うとドイツにも輸出して無いとの事で蔵元さんから直輸入している偶然見つけたワインです。
この土地は歴史も古く古代ローマ軍のガリアの庭だったヴォクリューズは標高350メートルの葡萄畑で暑い日中、涼しい夜、結露の多い朝に恵まれていて1年中天気が良好な場所です。
また粘土質と石灰岩質の土壌は、ローヌの伝統的なブドウ品種、シラー、グルナッシュ、サンソー、ヴィオニエなどに最適との事。
アンドレさんは「私たちのテロワールを表現する為に妥協する事なく、完璧なブドウを生み醸す為に全て手作業で行なっております。」と言っておられました。
2001年にマリー・ピルシュとフィリップ・ダネル2人がワイン醸造に理想的で独特のテロワールである魅惑的なこの場所を見つけ、この畑に2万株のブドウを接ぎ木して新しい株を作成し幸いなことに、バッカスは微笑んでくれて92%の接ぎ木が芽生えワイン生産のスタートを切ることが出来たそうです。
2016年、アンドレ・トランブレ(現在のオーナー)はそのブドウ畑を取得し、更なる妥協のないブドウを実らせたいという2人の夢を実現させ、アンドレさんはセラーを拡大しワイン愛好家が集まる場所であるヴォクリューズのテロワールを重要な場所であることをドキュメンタリーにしました。
このヴォークリューズ「閉じた渓谷」は古代ローマ時代から歴史があり新鮮なミストラルが吹き上げ。 今日でもカエサル・シーザーの時代を示すコインが見つかるそうです。 古代ローマ時代の農地では根菜やオリーブ、ブドウを栽培し開墾に伐採した木は木炭の製造に使われ、数世紀後、100m上のノートルダム・デアンジェ礼拝堂に登る巡礼者が豊作とペストを寄せ付けないように避難所となり祈りが捧げらた場所でもあるそうです。
その後ワインは次々に賞を獲得し、有名レストランのメニューに掲載されていますがほとんど直接ワイナリーから販売されているものです。

◆Cuvée de Bramefan キュヴェ デ ブラムファン 2014
古木のシラーの力とフレッシュな土壌の力を使い、ブラックチェリー、スミレ、洋ナシの繊細な香りがするテロワールの特徴をユニークに表現しているワインです。

Maison Lou Dumont
2017 "Gevrey Chambertin La Vigne Belle Barrel Sélection par KABUKI"

◆Maison Lou Dumont Gevrey Chambertin La Vigne Belle Barrel Selection Par Kabuki 2017
ブルゴーニュの神様、故アンリ・ジャイエ氏に認められた日本人醸造家、仲田晃司氏が所有するルー・デュモン。仲田氏のワインは、NHK総合「プロフェッショナル 仕事の流儀」で取り上げられたことでも話題になりました。
ルー・デュモンは日本人醸造家の仲田晃司氏が設立したネゴシアンで大学時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱き、1995年に単身で渡仏しました。仏語の勉強をしながら各地方の醸造家の門を叩いて修行を重ね、1999年ヴィンテージから委託生産や瓶買いをはじめて、2000年7月にニュイ・サン・ジョルジュにワイナリーを設立しました。
「デュモン」とは仏語で山という意味。仲田氏の生まれた岡山県の高梁にある、町のシンボル的存在の備中松山城をイメージし、心の中にはいつも故郷があるという想いを込めて付けた名前です。「ルー」は、仲田夫妻が(カトリックの洗礼式における)"代親"になった、ルーちゃんという女の子にちなんでつけた名前だそうです。
仲田氏のワイン造りの特徴は、日本人的、職人的と言うべき、細部まで徹底的にこだわる仕事への執念。醸すワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や様々な熟成方法を駆使してワインを造り上げます。
2003年には、念願だった自社の醸造所をジュヴレ・シャンベルタンに開設しました。その際にお披露目パーティーでのスペシャル・ゲストとして招待されたのは「ブルゴーニュの神様」と呼ばれた故アンリ・ジャイエ氏。自らの発言力の影響を考えて他人のワインには滅多に評価しないことで知られる故アンリ・ジャイエ氏ですが、その場にあった仲田氏のワインを絶賛したそうです。
その時まで日本人が造るブルゴーニュとしか認識されていなかったルー・デュモンが神様が認めたブルゴーニュ・ワインになった日でした。
2008年にはジュヴレ・シャンベルタンにかねて念願でだった自社畑も入手し、醸造所に併設した自社カーヴも取得。ビオロジック農法を採用してブドウを栽培し、新しいキュヴェを生み出し今日でも様々な取り組みを行っており、ブルゴーニュに数ある造り手の中でも新進気鋭の造り手として、世界中で高評価される存在となりました。
訪問した際にお伺いしたのですがエチケットに書いてある「天地人」の文字は「天」の恵みによって育てられる葡萄、「地」がもたらす土地特有(テロワール)の味わい、そこに「人」の字だけが大きく書かれていますがこれは仲田さんの希望で大きく書いてあるもので、「天候も土壌も自分ではどうにも出来ないけれど、人は違う。人は努力することでワインをもっと美味しく出来るから」そんな想いを込めて「人」の文字だけ大きく書いたそうです。
漢字を使ったのも仲田さんのこだわりの一つでワインはエチケットだけではどんな人がワインを造っているのか分かりにくいですが、仲田さんは「日本人である事」と「自然に対する真摯な畏敬の念を持つ事」という2つの信念をエチケットで表現したかったそうです。
本来30樽程の新旧合わせた樽で熟成したワインをブレンドしてボトリングされるのですが特別に色々試飲させて頂き「ラ・ヴィーニュー・ベル」(樹齢40年以上)天然酵母のみで発酵。シャサン社製の新樽100%(新樽分は全て1次発酵も樽内)18ヶ月間樽熟成の無清澄、ノンフィルターの1樽をワインでは珍しいシングルカスク・ワインとして特別に譲って頂きました。世界中探してもこのシングルカスク・ワインはここでしか手に入らない貴重なワインです。全量293本。
果実味が樽とのニュアンスと良く馴染み、複雑で厚みがありながら滑らかな仕上がりとなり、赤や黒の果実がハーモニーを奏でてるかのようなエレガントな味わいです。

2015 Château Grand Pey Lescours Grand Cru

◆Château Grand Pey Lescours St Emilion Grand Cru 2015
アシェット・ガイド誌2016年版に2012年ヴィンテージが掲載され、1924年以来サンテミリオンの南西斜面の麓にあるエスクール家所有の合計25.6ヘクタールのシャトー元詰ワインです
このワインのセレクションは格付シャトーのバタイエや、サンテミリオン格付のシャトー・トロット・ヴィエイユを所有するカスティージャ家になります。
メルローを主体とする繊細なワインの造り手でサンテミリオン特級のメルロー種70%にカベルネ・フラン種25%、カベルネ・ソーヴィニヨン種5%をフレンチオーク樽で長期熟成されており。口に含むと柔らかいタンニンが口の中で広がり、ブラックベリーやプラムなど黒い果実を思わせる香りとしなやかでエレガントな口当たり。しっかりとしたバランスを感じさせる調和のとれたフルボディ赤ワインです。

©2020 KABUKI RESTAURANT GMBH

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